1年半で転職を決意!大手メーカーへの転職を実現した若手営業マンのストーリー

インタビュー

今回は新卒入社から1年半で転職を決意したT君へのインタビューです!

理系学部出身で、製造業での技術営業を目指していたT君。
今回転職先として大手メーカーでの営業職にチャレンジし、見事内定を獲得!
前職での経験を活かしながら、より自分の理想に近い環境で働くことを決意したT君の転職ストーリーをご紹介します!

Tさんの簡単なプロフィール

①前職は中堅商社での営業アシスタント職
②転職回数は今回が初めて
③今回の転職軸は『本格的な営業職として成長したい』

前職での経験について

まずは前職について詳しく教えていただけますか?

前職は中堅商社で営業アシスタントとして働いていました。入社時は営業職として採用されたのですが、実際の業務は書類作成や在庫管理が中心でした。直接お客様と接する機会がほとんどなく、営業としてのスキルを磨く機会に恵まれませんでした。

営業職として採用されたのに、実態が違ったんですね。その状況についてどう感じていましたか?

はい。最初は経験を積むための過程だと考えていました。しかし1年以上経っても状況に変化が見られず、このまま続けていても自分が目指している営業職としての成長が難しいと感じ始めましはい。最初は経験を積むための過程だと考えていました。しかし1年以上経っても状況に変化が見られず、このまま続けていても自分が目指している営業職としての成長が難しいと感じ始めました。


キャリアビルドとの出会いと転職活動

キャリアビルドを知ったきっかけを教えていただけますか?

インターネットで転職エージェントを探していた時に、キャリアビルドの口コミを見つけました。特に若手向けのサポートが手厚いという評価が多く、自分の状況にぴったりだと感じました。

実際に利用してみた感想はいかがでしたか?

担当の王丸さんが本当に親身になって相談に乗ってくださいました。特に印象的だったのは、私の経験や志向性を丁寧にヒアリングした上で、大手メーカーの営業職を提案してくださったことです。

転職活動中で特に印象に残っていることはありますか?

面接対策ですね。経験が浅い分、自己アピールに不安がありました。しかし、山田さんが前職でのアシスタント経験を「緻密な業務管理能力」として前向きに評価してくださり、それを強みとして活かす方法を具体的にアドバイスしてくれました。

大手メーカーへの転職を決めた理由

大手メーカーを選んだ理由を教えていただけますか?

大きく3つあります。
1つ目は、本格的な営業職として成長できる環境が整っていること。
2つ目は、製品に特徴があり、技術的な知識も活かせること。
3つ目は、研修制度が充実していて、若手の育成に力を入れている点です。

入社されて1ヶ月程度経ちましたが、実際の印象はいかがですか?

期待以上の環境です!先輩社員の方々が丁寧に指導してくださり、既に何件か商談にも同行させていただいています。また、座学での製品研修も並行して行われており、技術的な知識も着実に身につけられていると感じています。

今後の目標について

今後の目標について教えていただけますか?

まずは入社1年目の目標として、基本的な商談スキルの習得と、製品知識の向上を掲げています。そして3年後までには、自分の担当エリアで売上トップを目指したいと考えています。

今後の目標は何ですか?

まずは事務職として基本的なスキルを身につけ、もっと効率的に仕事をこなせるようになりたいです。そして、将来的には資格を取得して、さらにキャリアアップを目指したいと思っています。

最後に、転職を考えている方へメッセージをお願いします。

不安があるのは当然だと思います。私も最初は転職に踏み切れるか悩みました。でも、今振り返ると、その一歩を踏み出して良かったと心から思います。

特に若いうちは、自分の理想とする仕事にチャレンジするチャンスがたくさんあります。キャリアビルドのような信頼できるエージェントに相談することで、自分一人では気づけなかった可能性が見えてくるかもしれません。

まとめ

今回のT君の事例のように、入社後に理想と現実のギャップを感じることは珍しくありません。しかし、その経験を活かしながら、より良いキャリアを築くチャンスは必ずあります。

一人で悩まずに、プロのアドバイスを受けながら、自分に合った転職先を見つけていくことをおすすめします。キャリアビルドは、そんなあなたの一歩を支援させていただきます!